2022年2月16日の午前7時前、走行中のJR武蔵野線の電車内で、女子大生(20)の服を刃物で切り裂き体を触ったとして、自称アルバイトの矢部誉(やべほまれ・30歳・千葉市花見川区)が逮捕されました。
ここでは、矢部ほまれのフェイスブックと顔画像、インスタグラム(Instagram)などをまとめていきます。
矢部誉Facebookの顔画像を特定か「こらえ性のないマジシャン」
矢部誉容疑者のフェイスブックを調査しました。
矢部誉をFacebookで検索したところ、千葉県在住の矢部誉のアカウントがヒットしました。
矢部誉という特殊な名前であること、容疑者と同じ千葉県在住であること、勤務先を転々としていることからも、自称アルバイトというのも一致します。
矢部誉の顔画像も公開されました。
矢部誉のものと思われるFacebookアカウントの写真も、髪型や雰囲気が違いますが、本人のものと一致しているようなので、特定と考えてよいでしょう。
矢部誉のフェイスブックの自己紹介のところに、「定期的に甘い物を摂取しないとイライラするマジシャンです」とあります。
矢部誉のFacebookの写真には、マジックをしている写真を投稿しているので、マジシャンが本業で、それだけでは食べていけないからバイトをして暮らしているのでしょうか。
もしくは、趣味でマジシャンを名乗っているだけで、仕事を転々としているのは、単にこらえ性がない性格なのかもしれません。
30歳で自称アルバイトと言う経歴は、満足な仕事をしていない、という印象を受けます。
「衣装を切り裂く道具を用意するなどを計画出来るなら、仕事の準備もしっかりやれば?」と呆れる声もあります。
矢部誉のインスタを調査「〝誉〟という字が名前負け過ぎる」
矢部誉容疑者のInstagramを調査しました。
矢部誉をインスタグラムで検索したところ、1件のアカウントがヒットしましたが、全くの別人のものでした。
他にも「Homare yabe」などでも検索しましたが、本人と特定できる情報は見つかりませんでした。
矢部誉のFacebookでは友人関係も華やかな様子なので、インスタでも同じような内容のものがあるかと思われますが、残念ながら本名ではなく、ニックネームを使っているのでしょう。
矢部誉のInstagramのアカウントを引き続き調査していきます。
矢部誉の犯行内容に対して、世間では驚きの声があります。
「新しい手品をまいど熱心に考えつくね」などの発言は、矢部誉容疑者のマジシャンにかけたのでしょうか。
矢部誉容疑者は仕事はろくに出来なくても、そういうことに関しては熱心になれるのですね。
- わいせつ動画見過ぎ
- 現実とフィクションの区別がついてない
これらの声は非常に多くありました。男性の多くは「あのシチュエーションを現実にやっちまったのか!」という驚きがあるようです。
また、矢部誉容疑者の現実離れした犯行に、脳の障害か精神的な障害があるのではないか、という声もあります。
それくらい、矢部誉容疑者の犯行は突飛過ぎるということでしょう。
また、矢部誉容疑者の「誉」という字に関してのツッコミの声も多くあります。
- 凄い名前負け
- 誉と名付けた親の気持ちを思うと泣けてくる
昨年の事件でも話題になった名前の「金城えむ(きんじょうえむ)」容疑者の犯行も、不可解な事件でした。
奇抜な事件の犯人は、キラキラネームや名前負けするような名前が多い傾向にあるようですね。
犯行内容と名前はともかく、矢部誉容疑者は友人も多いようなので、事件を知った友人達はショックが大きいでしょう。
矢部誉容疑者は30歳なので、両親も健在でいると思いますので、家族のショックも大きいことでしょう。
実名報道されているので、家族はとても恥ずかしい思いをしていることと思います。
矢部誉容疑者は、このような馬鹿げた犯罪で、家族の人生も台無しにしてしまいました。
矢部誉容疑者が本当に脳や精神的に障害があるのなら、しっかり治療して貰いたいと思います。
コメント
「奇抜な事件の犯人は、キラキラネームや名前負けするような名前が多い傾向にある」
エビデンスはどこにありますか?
また名前負けする犯罪って、あなたの感覚値では?