家庭教師の男が、相模原市に住む教え子の小学5年生の女の子に下半身を触るなどのわいせつ行為をした疑いで逮捕されました。
逮捕されたのは、高橋伯明容疑者（たかはしのりみつ・35歳・横浜市中区竹之丸）で、自らが家庭教師派遣会社を経営しています。
ここでは、高橋のりみつのフェイスブックやインスタグラム、顔画像、現在経営する｢株式会社soph｣、出身大学や高校、家族、について調査したものをまとめていきます。
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高橋伯明のFacebook顔画像を調査｢人相が危なっかしい｣
高橋伯明のフェイスブックを調査しました。
高橋伯明でFacebookを検索したところ、同じ名前のアカウントが複数ありました。
高橋伯明というFacebookアカウントは複数あったものの、本人と確定できるものが見当たらなかったため特定には至りませんでした。
次に高橋伯明のインスタグラムを調査しました。
高橋伯明をInstagramで検索したところ、同じ名前のアカウントは複数ありました。
しかし、高橋伯明本人と確定できる情報は見つからなかったため、特定には至りませんでした。
高橋伯明の画像はこちらになります。
公家の格好が似合いそう、とか、人相が危なっかしいような雰囲気、といいう声があります。
高橋伯明容疑者は、勉強は出来て経営者としての腕はあるものの、人間として大事な部分が欠落してしまっているようです。
昔のお公家さまのように、両親に甘やかされて育てられ「自分は一番偉い」「自分にたてつく者などいない」と勘違いしてしまったのでしょうか。
高橋伯明の現在は株式会社soph代表｢下心を持って女の子に教える｣
高橋伯明は家庭教師派遣会社｢株式会社soph｣の代表取締役をしています。
｢The Human Story｣のインタビュー記事では｢学びは、至高の学びである｣と明言し、｢仕事をしている間、最も幸せだと感じたのが今の職業でした。生徒と信頼関係を築き、ともに目標を達成する喜びは何ものにも替えがたい経験です｣と語っています。
今となっては、白々しい内容で、｢生徒と信頼関係を築き｣と自分で行っておきながら、高橋伯明は、自ら壊してしまいました。
高橋伯明は、経営者であるにもかかわらず自ら家庭教師もしていたようですが、これも｢好みの女の子は自分が教える｣と下心をもって選んでいたのではないでしょうか。
もし、そうであるならば、高橋伯明の被害に遭った女の子は、もっといるのではないでしょうか。
今回は、被害女児が母親に言えたから発覚しましたが、他にも親にも誰にも言えずに黙っていた被害者がいる可能性があります。
おそらく警察も、余罪があるとみて捜査しているようですので、しっかり真実を明らかにしてもらいたいものです。
高橋伯明は早稲田大学出身｢学歴詐称？｣
高橋伯明の出身大学を調査しました。
The Human Storyでは、経歴が、早稲田大学卒業とあります。しかし、株式会社sophの代表者のところには｢高橋（学歴）慶應義塾大学｣とあります。
経歴も詐称しているのではないか、という声もありますが、さすがに家庭教師派遣会社の経営者として、経歴詐称の可能性は低いでしょう。
ただ、大学の（何学部）などの細かい記載はないので、不確かとはいえるかもしれません。出身高校についての情報もありませんでした。
高橋伯明の今回の犯罪は、ロリコン漫画の見過ぎで、仮想と現実の区別がつかなくなったのではないか、という声が多くありました。
高橋伯明容疑者は、子ども達に勉強を教え育てる会社を経営する立場のものが、絶対にしてはならない犯罪を犯しました。
100歩譲って、たとえ特殊な性の趣向があったとしても、普通の人間であれば、自制できるものでしょう。失うものが大きすぎます。
高橋伯明容疑者の今回の犯罪は、生徒や保護者のショックははかりしれません。
会社の存続も危ないかもしれません。このような事件を起した人間が代表であったところに、誰も大事な子供を近寄らせたくないでしょう。
高橋伯明容疑者の愚かな行為により、大勢の人達に心の傷を負わせ、会社にも大きな損失を与えることでしょう。
高橋伯明の家族を調査｢家族は天国から地獄へ｣
高橋伯明の家族について調査しました。
現在、高橋伯明の家族についての情報は一切ありません。
35歳という年齢と経営者という立場から考えると、妻や子供がいてもおかしくありませんが、小学生に対してわいせつを行うような男が、妻や子供を大事に出来るのでしょうか。
高橋伯明に被害に遭った女の子と同年代の娘がいないことを願います。
高橋伯明は華やかな経歴であり、家庭教師派遣会社の経営者ということで、親御さんや兄弟も、きっと、これまで鼻高々だったかと思いますが、今回の事件で一転し、天国から地獄へ突き落とされてしまいました。
高橋伯明の家族は、一生人の目を忍んで生きて行くことになるでしょう。
高橋伯明は、生徒や保護者、会社に損失を与えただけでなく、自分の家族のこれからの人生も奪ってしまったのです。
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