山口県阿武町が給付金4630万円を誤って振り込み、誤送金と知りながら自分の金を決済代行業者の口座に振り替えたとして、田口翔容疑者（たぐちしょう・24歳・無職・阿武町福田下）が逮捕されました。
田口しょうは、「海外のネットカジノで使うために振り替えた」と容疑を認めています。
また、田口翔容疑者の弁護士に対しても「怪しい」「胡散臭い」「共犯者なのでは」「弁護士費用はどこからもらうの？」｢町もグルなのでは｣などと、疑惑の声がでています。
ここでは、田口翔の弁護士について調査したものをまとめていきます。
田口翔の弁護士が怪しい「なんで引き受けたの？」
田口翔の弁護士が話題になっています。
田口翔の弁護士については「顔出しＮＧってなに？」「弁護士のくせにだらしない格好してる」「弁護費用はどこから出すの？」「田口翔容疑者に入れ知恵してるんじゃないの」と非難の声が集まっています。
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田口翔容疑者は、現在口座の残高は60,000円ほどしかないのに関わらず、なぜ弁護士を雇うことが出来たのかと疑問の声が多くあります。
弁護士の入れ知恵で自己破産をさせて、返還を逃れようとしていれるのではないか、という予想もできますが、それでは、弁護士の報酬を受け取ることができません。
もしかしたら、田口翔容疑者はネットカジノでお金を使い果たしたのは嘘で、仮想通貨やカジノのコインなど、実はお金はまだ残っているのかもしれません。
そのことを、田口翔容疑者の弁護士が知っていれば、報酬はしっかりもらえるので、弁護を快く引き受けることでしょう。
弁護士費用は町のお金ではないかという疑問もありますが、もしそんなことをしたら、町民が黙っていないでしょう。町民は被害者でもあるのです。
田口翔の弁護士が胡散臭い「町もグルではないのか」
田口翔容疑者が全額をオンラインカジノで使ったというのは信じがたく、絶対に隠匿している、プールしているのだろう、と言われています。
- 現金を現物で隠すことは困難なのでビットコイン等にかえたのではないか。そうすることによって、刑務所に数年入ってても秘密鍵も暗号さえ保持してれば隠蔽できる。
- 時間稼ぎをしながら急いで金を使ったような動きが不自然。どこかにプールしているのだろう。
- マネーロンダリングでオンラインカジノの元締めに残っているのではないか
田口翔容疑者がお金をどこかに隠匿している可能性は大いにありえます。
そして、それらを指南しているのは担当弁護士ではないのか、という疑問の声もあります。そうでないと、今現在報酬をもらえないので、弁護士を引き受ける意味がないことになるからです。
また別に、町でもグルがいるのではないか、という声もあります。
リストの一番最初に田口翔容疑者の名前があったこと、4630万円も誤送金というミスが考えられない、振り込まれた当日からお金を動かしたこと、役場から連絡があったにも関わらずお金を動かし続けたことは、とても不自然だと思われます。
「田口翔容疑者がリストの一番最初にあった理由も明確にしてほしい」という声も多くあります。4630万円という大金が、偶然、田口翔容疑者のようなギャンブル依存症に誤送金されることがありえるのか、振り込み直後からネットカジノ、という流れが、あまりにもスムーズ過ぎて、阿吽の呼吸を感じる、とも言われています。
それらのことを踏まえて考えると、田口翔容疑者が弁護士だけでなく「町の職員ともグルではないのか」という結論にならざるを得ません。
もちろん、田口翔容疑者の弁護士も町もグルなのではない、と信じたいです。
ただ、そのためには、田口翔容疑者は4360万円をほんとうにネットカジノで使い果たしてしまったのか、お金はどこかにあるのではないか、町はなぜ4360万円もの誤送金というミスをしてしまったのか、この弁護士は誰からの依頼で誰から報酬をもらうのか、ということを、徹底的に明らかにしてもらわないと、世間は納得しないままでしょう。
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