佐藤果純のFacebook顔画像を調査「窃盗目的か一方的な逆恨みか」金沢市刺傷事件

佐藤果純、Facebook、顔画像、金沢市刺傷事件事件

4月12日午後10時頃、富山県砺波市苗加の介護福祉士・佐藤果純容疑者(さとうかすみ35歳)が、金沢市有松1丁目のアパートで就寝中だった30代女性を包丁で刺したとして、逮捕されました。

被害者女性によると、佐藤果純容疑者とは面識がなく、「部屋は鍵をかけていたが、佐藤果純容疑者が鍵をあけて入ってきた」と話しています。

ここでは、佐藤果純(さとうかすみ)容疑者のフェイスブック、顔画像、インスタグラム、犯行理由、佐藤容疑者と被害者女性の夫の関係などをまとめていきます。

佐藤果純のツイッターを調査「一方的な片思いをつのらせ執念深く奇行に走ったか」

佐藤果純のFacebook顔画像を調査「35歳女性介護福祉士のやばい共通点」

佐藤かすみのフェイスブックを調査しました。

 

佐藤果純をFacebookで検索したところ、複数のアカウントがありましたが、「富山県在住」「35歳」「介護福祉士」に当たる人物は見当たらず、特定には至りませんでした。

次に、佐藤果純のInstagramを調査しました。

佐藤果純をInstagramで検索したところ、複数のアカウントがありましたが、本人と特定できる情報が見当たらず、特定には至りませんでした。

佐藤果純のFacebook・インスタグラムを特定次第、追記していきます。

次に、佐藤果純の顔画像を調査しました。

佐藤果純の顔画像は現在、公表されていません。

昨年、女性介護福祉士による殺人事件がありました。

介護施設で介護職員として働いていた赤間恵美容疑者は、入居者男性の足につけられた点滴チューブから、空のシリンジから大量の空気を静脈に注入したとして逮捕されました。

赤間恵美の画像はこちらです。

事件当時の赤間恵美は35歳で、今回の事件の佐藤果純容疑者と同じ年齢です。

35歳女性・介護福祉士という共通点がある2人ですが、なにか事件を起すような素因などがあるのでしょうか。

ちなみに今年36歳になる女性は厄年に当たります。

おそらく、佐藤果純容疑者と赤間恵美容疑者は、今年36歳になるはずなので、本厄となります。

しかし、本厄の女性が全員犯罪を犯すわけではないので、2人が事件を起したのは本厄のせいではなく、佐藤果純容疑者は、赤間恵美容疑者と同様にサイコパスな人間なのでしょう。

佐藤果純容疑者の犯行理由「前の住人だったか恋愛のもつれか」

佐藤果純容疑者が事件を起した事件現場は、石川県金沢市有松1丁目にあるアパートと報道されています。

閑静な住宅街のアパートの一室で、被害女性である30代女性と〇歳の子供が就寝してところに、佐藤果純容疑者が鍵を開けて入ってきて襲ってきたというのですから、どれほどの恐怖であったでしょう。

佐藤果純は、なぜ被害者女性宅の鍵を持っていたのでしょうか。

世間では、様々な声があります。

  • 佐藤果純は、以前被害者の部屋に住んでいて、同じ鍵を持っていた
  • 窃盗が目的か?

  • 恋愛のもつれか?
  • 佐藤果純容疑者は、被害者女性に対し恋愛のもつれか何かで一方的に恨みをかっていた可能性

佐藤果純容疑者が、被害者女性の前の住人で合鍵をもっていた、と言う可能性はありますが、窃盗目的であったら、包丁で刺すということまでするでしょうか?

しかし、最初から刺すつもりがなくても、窃盗の途中で気づかれて騒がれて、刺してしまったということも考えられます。

佐藤果純容疑者は、被害者女性の背中や腹など複数回刺したと報じられています。

命に別条はないとのことですが、傷の深さによっては死亡してしまう可能性もありました。

そうなると、やはり、恋愛のもつれなどによる一方的な逆恨み、ということもありえます。

そもそも夜中に他人の家の鍵を開けて侵入する、という行為をしていること事態、目的がなんであっても、まともな人間のすることではありません。

佐藤果純容疑者は、「部屋の鍵を届けてあげようと思って訪ねると、被害者が血まみれになっていた」と話し、容疑を否認しています。

そのようなすぐ分かる嘘をつくのも、サイコパス人間ならではの行動でしょう。

佐藤果純容疑者は、なぜ被害者女性宅の鍵を持っていたのか、犯行理由はなにか、2人の間に本当に面識がなかったのか、気になることが多い事件です。

今後の捜査で真相解明をしてもらいたいものです。

佐藤果純容疑者と被害者女性の夫は同じ職場か

被害者女性の夫は、介護関係の仕事をしていて、事件当日は夜勤のため不在だったようです。

近所の人に証言によると、被害者女性の家族は、夫が休みの日は一緒に買い物に行くなどしていて、仲がよさそうな様子だということです。

一方、佐藤果純容疑者は夫と子ども2人の4人暮らしで、佐藤容疑者が住む砺波市苗加の住民の証言では、「しっかりした人で、トラブルをおこすような人には見えなかった」とあります。

佐藤果純容疑者も、被害者女性も、それぞれが家族を持ち、仲良く幸せに暮らしている、というまわりからの印象も同じです。

被害者女性の夫も、佐藤果純容疑者と同じ介護関係の仕事をしているようですが、これらは偶然なのか、実は2人は面識があったのではないか、という予想も立てられます。

追記:

被害女性の旦那と、佐藤容疑者は「同じ職場」だとニュースで報じていた。

そうであれば、佐藤容疑者が合鍵を持っていたのも、犯行動機も察しがつく

これに関しては、まだソースが見つからないため、断言は出来ませんが、このことが事実であるならば、残念ながら、多くの人達が予想しているように「恋愛のもつれ」である可能性は高くなってきました。

引き続き調査していきます。

佐藤果純のツイッターを調査「一方的な片思いをつのらせ執念深く奇行に走ったか」

事件
MinimaLog

コメント