酒井涼至容疑者（さかいりょうじ・26歳・岐阜県郡上市立川合小学校教師）が、15歳の女子中学生に現金を渡し、淫らな行為をしたとして、児童売春の疑いで逮捕されました。
ここでは、酒井りょうじのツイッター、Facebook、勤務している小学校、顔画像などをまとめていきます。
伊藤貴雄教諭の小学校を特定｢かなり露骨な行為があったか｣いわき市わいせつ事件
中谷綾斗のFacebook顔画像｢逃げ足も遅く頭も悪い男か｣姫路市中学教諭盗撮事件
酒井涼至逮捕Twitterを調査「被害女子もお金稼ぎでいい思いしたか」
酒井涼至容疑者のツイッターを調査しました。
酒井涼至でTwitterを検索したところ、1件もヒットしませんでした。
酒井涼至と女子中学生は、ツイッターのダイレクトメールで知り合ったとされています。
酒井涼至はTwitterアカウントは持っているのは違いありませんが、当然本人とわからないようなニックネームを使っていると考えられます。
それにしても、ツイッターで知り合ったということは、もともと酒井涼至は、淫らな行為ができそうな女子中学生を物色し、相手の女子中学生もいわゆる援助交際ができそうな相手を探していて、マッチングした可能性があります。
酒井涼至容疑者が逮捕に至ったのは、女子中学生の母親から相談を受けた、とのことですが、女子中学生が母親に相談したわけではありません。
そうなると、女子中学生はお小遣い稼ぎ目的としているので被害者意識はなく、さしずめ新しいモノが増えていく娘を心配した母親が、女子中学生のスマホを盗み見して、発覚した、といったところでしょうか。
母親は被害者面をしていますが、自分の娘もかなり問題ありだと自覚した方がいいかもしれませんね。
26歳の小学校教師の淫行もかなり問題ですが、15歳で簡単に児童売春してしまう女子中学生の方もかなりの問題ありです。
「女子中学生のスマホにも顧客名簿があったりして」と冗談で言う人もいますが、そこまできたら、もはや犯罪者といえます。ありえないことを祈ります。
「現金をもらった女子中学生は逮捕されないの？」「女の方も悪いのにおとがめなし？」という疑問の声も多くあります。
今後は、被害者と言われる側にも何らかの罰則があるほうが、阻止力になるかもしれませんね。
酒井涼至容疑者のFacebook大学や顔画像を調査「人は悪くなさそうな顔」
酒井涼至容疑者のフェイスブックや顔画像はすでに特定されています。
酒井涼至容疑者の出身校は「岐阜聖徳学園大学理科専修」とあります。
勤務先の欄は空欄ですが、酒井涼至容疑者は「岐阜県郡上市立川合小学校」の教師です。
岐阜県郡上市立川合小学校はこちらです。
酒井涼至容疑者が勤務する「岐阜県郡上市立川合小学校」は、山に囲まれた田舎ののどかな学校です。
きっと生徒さんも先生たちも、真面目でほのぼのした雰囲気の、良い学校なのでしょう。
卒業生のコメントにも「田舎の学校らしくのびのびと育てられた感じがあって素敵です」「めっちゃ良いところ」とあります。
このような純粋でまじめな人が集まる、卒業生にとってもよい思い出のつまった小学校を、酒井涼至容疑者の犯行によって、汚してしまいました。
岐阜県郡上市立川合小学校の生徒や保護者、先生たち、卒業生のショックははかりしれません。
酒井涼至容疑者の顔画像はこちらです。
先日、小学5年生の教え子にわいせつ行為をしたとして逮捕された、高橋伯明容疑者の顔画像です。
「こういう犯罪を犯す人って似るのかな。人は悪くなさそうな小柄に見える顔立ちの人」という声がありましたが、確かに一見人が悪そうに見えません。
高橋伯明容疑者は、かなり悪質で、被害者の小学5年生の教え子さんは、勉強を教えに来てくれたはずの先生から辱めをうけたのです。
高橋伯明のFacebook｢好みの女の子を選んで自ら家庭教師に行っていたか｣小5女児わいせつ事件
今回の酒井涼至容疑者は、相手の女子中学生もお金稼ぎ目的なので、被害者意識はないと思われますので、高橋伯明容疑者の犯罪とは全然ちがうレベルです。
酒井涼至容疑者は、今回だけでなく、他にも未成年者に淫らな行為をしていた可能性があるとのことです。
酒井涼至容疑者は、26歳にもなって、なぜ大人の女性でなく、女子中学生との行為をしたがるのでしょうか。
酒井涼至容疑者は、コンプレックスがひどく、大人の女性に拒否されるのがプライドが許さないのでしょうか。
中学生の女子にスマホから裸の画像を送らせたとして逮捕された、人気ホストの大橋卓馬です。
大橋卓馬は、売り上げNo.1ホストとして、毎日、大人の女性を相手に接客していましたが、「中学生を性奴隷にしたかった」と、中学生を性の欲望として扱い支配していました。
大橋卓馬のホストクラブ店特定か「ホストクラブ『ZERO』エルコレの売り上げNo.1」
酒井涼至容疑者とは、見た目も境遇も全然違いますが、2人ともなにか大きなコンプレックスを抱えていたのでしょうか。
酒井涼至容疑者は、念願であっただろう小学校教師の採用試験の合格し、教師として歩んで数年たち、これからもっと飛躍できたであろう時に、このような犯罪を起してしまいました。
酒井涼至容疑者は、犯罪を犯し、それが明るみになれば逮捕され全てを失う、ということが想像できなかったのでしょうか。
そんなことよりも、快楽を優先していったのでしょうか。
そうだとしたら、早めに逮捕されて、危険な教師がいなくなった、と安心してもいいかもしれません。
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