福本美樹子のFacebookを調査「臓器販売を試みた馬鹿カップルか」青森市柴犬刺殺事件

事件

青森市横内亀井のアパートで、飼っていた3歳でメスの柴犬の腹部を包丁で刺し、臓器の一部をはさみで切った疑いがあるとして、福本美樹子容疑者と福沢重美容疑者が逮捕されました。

警察が駆けつけた後、柴犬は死んでしまったということです。

ここでは、福本美樹子のFacebookとインスタグラム(Instagram)、自宅、犯行理由などをまとめていきます。

福本美樹子のFacebook「悪質ブリーダー?」

福本美樹子のフェイスブックを調査しました。

福本美樹子をFacebookで調べると、1件の同姓同名のアカウントが存在しましたが、住んでいる地域が異なっているため。別人のアカウントと思われます。

次に、福本美樹子のインスタグラムを調査しました。

福本美樹子のInstagramを調べたところ、1件のアカウントがヒットしましたが、やはり、容疑者とは違う人物のアカウントでした。

現在、福本美樹子の年齢は公表されておらず、どのくらいの年代なのかは不明です。

追記;福本美樹子の年齢は60歳の無職、福沢重美の年齢は71歳で大工(青森市幸畑)ということが判明しました。

福本美樹子はSNSを全く利用していないのか、利用していてもの本名ではないのかもしれません。

引き続き調査していきます。

福本美樹子と、内縁関係にあるとされる福沢重美は、なぜこのような残酷なことをしたのでしょうか。

世間では色々な憶測が飛び交っています。

悪質ブリーダーなのでは?

悪質ブリーダーは麻酔なしのまま帝王切開するらしいです

多頭飼育崩壊か?

それとも他の犬も虐待目的の飼育?

福本美樹子と福沢重美は、それぞれの自宅で柴犬をあわせて18匹飼っていたと報じられています。

今回の事件を考えると、他の飼育されている犬たちを、2人が可愛がっているとは、到底思えません。

それでは、何の目的でそれほどの犬を飼育しているのでしょうか?

世の中には、動物を虐待して快楽を感じるような人間は確かに存在します。しかし、犬を飼うにはお金もかかりますし、世話も大変です。

福本美樹子と福沢重美は、それに見合った報酬をもらうべく、多頭飼育をしていた可能性が考えられます。

「臓器販売目的なのでは?という声もあります。

素人が犬の臓器を手に入れて販売する、ということは考えにくいですが、もしかしたら、そのような事が出来ると2人は勝手に思い込み、試しにメスの柴犬で試してみよう、となり、犯行に及んだ、ということは考えすぎでしょうか。

福本美樹子の自宅を調査「断末魔の泣き声が」

福本美樹子の自宅を調査しました。

福本美樹子の自宅は青森市横内亀井のアパートです。

こちらは福本美樹子のアパートの外観です。

女性らしい飾りもついています。

かわいらしい犬の写真がせつないです。

青森市横内亀井には、アパートが多数ありましたので、特定には至りませんでした。

福本美樹子容疑者たちは、このようなアパートの1室で、犬をひどい目にあわせたのです。

警察が通報を受けてかけつけた、とあるので、おそらく、腹を切り裂かれた柴犬の断末魔の泣き声が、住民にはただならぬ様子を感じられ、通報したのでしょう。

これ以上、このようなひどい事件が起きぬよう、1日もはやく今回の事件の真相が解明し、他にも同じような人間がいるとしたら、しっかり取り締まってもらいたいと願います。

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