自分の職場関連のインターネットサイトの投書欄に、同じ職場で働く50代女性の名指しで「必ず殺してみせる」などと6回にわたり書き込んだとして、富山県射水市の会社員・早川岳彦容疑者(はやかわたけひこ・37歳)が逮捕されました。
ここでは、早川たけひこのFacebook、インスタグラム、Twitterなどをまとめていきます。
早川岳彦のFacebookを調査「パワハラへの報復か」
早川たけひこのフェイスブックを調査しました。
早川岳彦をフェイスブックで検索したところ、2件のアカウントが見つかりました。
しかし、2つのアカウントとも早川岳彦容疑者と確定できる情報がないため、特定には至りませんでした。
次に早川岳彦のTwitterを調査しました。
早川岳彦でTwitterを検索したところ、1件のアカウントがみつかりましたが、何も投稿されておらず、特定には至りませんでした。
早川岳彦容疑者は何らかのSNSは使っている可能性はありますが、本名ではなくニックネームを使っていると思われます。
引き続き調査していきます。
報道によると、警察は、早川岳彦容疑者が50代女性に対し、何らかの恨みがあったとみているということです。
女性が早川岳彦容疑者よりかなり年上なことから、「パワハラを受けていいたのではないか」と心配する声もあります。
仮に早川岳彦容疑者が50代女性からパワハラを受けていたとしても、気持ちを吐き出すためにノートに書き出したり、友人に愚痴を聞いてもらう、などの方法があったはずです。
いくら匿名でもネットでの誹謗中傷は、たやすく本人の特定をされて、罪に問われます。
誰でも理性的に考えられれば、どれだけ恨んだとしても、そのようなリスクを背負ってまで、バレると分かっていることをすることはありません。
早川岳彦容疑者は、今回の事件によって、会社もクビになり、前科者なり再就職も難しくなるでしょう。
早川岳彦容疑者が、リスクが多いのにもかかわらず、犯行に及んだのはよっぽどの恨みがあるのでしょうか。
早川岳彦容疑者のInstagramを調査「告白しても相手にされなかったか」
次に早川岳彦容疑者のInstagramを調査しました。
早川岳彦容疑者をインスタグラムで検索したところ、1件のアカウントがみつかりましたが、現在投稿はされておらず、特定には至りませんでした。
早川岳彦容疑者の犯行理由が、「男女のもつれではないか」という声があります。
- 被害女性にアプローチしても相手にされず憎悪にかわった。
- 女性に好意を持ち告白したが、袖にされて恨むようになった。
この場合は完全な逆恨みの犯行ですね。
同じ富山県の職場が同じ男女のもつれによる事件がありました。
事件があったのは石川県金沢市ですが、犯人の佐藤果純と被害者の夫は富山県のグループホームでの仕事仲間でした。
早川岳彦容疑者は、佐藤果純容疑者と同じように、相手への思いが遂げられないのだとわかると、逆恨みによって犯行を犯してしまったのでしょうか。
佐藤果純のツイッターを調査「一方的な片思いをつのらせ執念深く奇行に走ったか」
早川岳彦容疑者の犯行理由がパワハラに耐えかねてなのか、男女のもつれによるものなのか、気になるところです。
引き続き調査していきます。
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