2歳と4ヶ月の息子を自宅に放置したままパチンコに出かけたとして、阿部光浩容疑者(あべみつひろ・35歳・会社員・釧路市昭和北3丁目)と10代の妻が逮捕されました。
ここでは、阿部みつひろの会社の釧路ハウジング、インスタグラム、Facebook顔画像、妻、について調査したものをまとめていきます。
阿部光浩は真面目な会社員「お客さんに好印象」
阿部光浩の会社は「ハウジングカフェ釧路店」(ロゴスホーム)ではないか、と推測されています。
阿部光浩の関連ワードのは「阿部光浩ハウジング」とでています。
「阿部光浩ハウジング」で検索したところ、「(株)ロゴスホームハウジングカフェ釧路ーハートマークサイト」の表示の下に「代表者、阿部光浩」とあります。
しかし、「(株)ロゴスホームハウジングカフェ釧路ーハートマークサイト」を開いてみると、既に代表者は違う名前になっていました。
阿部光浩の会社は、おそらく、阿部光浩の逮捕によりすぐに解職し、当然代表者を変えたのでしょう。
阿部光浩の会社は、不動産仲介業者であり、なによりお客さんの信用が第一です。客にとって不動産購入は、今後の人生を左右するほどの大きな買い物です。
阿部光浩の会社のお客さんは、阿部光浩の営業トークの他にも真面目で誠実な人柄を感じて、不動産購入を決めたのではないでしょうか。
阿部光浩のFacebookには、会社の宣伝のようなものが投稿されていました。
阿部光浩のFacebookには、明るい口調で会社のイベントを紹介しています。
阿部光浩のFacebookには魚のアップ写真があるので、趣味は釣りのようです。
阿部光浩は、Facebookでプライベートな趣味のことも、仕事の宣伝もオープンにしているので、阿部光浩の会社のお客さんもみる機会が多いと思われます。
阿部光浩の会社のお客さんにとって、阿部光浩のFacebookの内容は、「真面目で仕事熱心で、休日には自然の中で釣りを楽しむ爽やかな好青年」と映っていたことでしょう。
しかしながら、阿部光浩のFacebookには、家族に関する情報は一切ありません。
阿部光浩の35歳という年齢を考えれば、妻と子供がいて、休日には子供と遊ぶ姿を投稿して、さらに好感度アップとなれるところですが、妻子に関する情報は写真も文もないことが不自然のような気がします。
報道によると、子ども2人は阿部光浩の子供ではなく、10代の妻の連れ子のようです。
近所の人の証言では「昨年11月に10代に見えない赤ちゃんを連れた女性が出入りしているのを何回か見たことがある」とあります。
そして、書き込みの内容の通り、今回死亡した4ヶ月の赤ちゃんは、昨年11月の時点では生まれておらず、そうすると、昨年11月に近所の人が見かけた赤ちゃんをつれた女性は、今の妻でなく別の女性だということになります。
また、「3年くらい前に家を建てた」と証言があるので、その時は、別の女性と結婚していて、昨年その妻との子供をもうけ、その赤ちゃんが近所の人がみかけた、ということになります。
阿部光浩の顔画像はこちらです。
阿部光浩は、一見まじめそうにみえます。
部下達にイジられているのでしょうか。
阿部光浩の顔画像は、どれも真面目で人がよさそうな顔に見えます。
「知っている人が逮捕されていてびっくり。すごく良い人なのに」と、阿部光浩の知り合いの方の書き込みもありましたので、普段は、本当に真面目で温厚な人物だったのでしょう。
阿部光浩のInstagramを調査しました。
阿部光浩をインスタグラムで検索したところ、多数のアカウントが表示されましたが、本人と確定出来る情報はみつかりませんでした。
阿部光浩の妻を調査「両親にネグレクトされていたか」
阿部光浩の10代の妻とは一体どんな人物なのでしょう。
生後四ヶ月の子がいて、既に父親でない別の男と住んでいる、とうこと自体、普通でないことがわかります。
阿部光浩は元妻との間に子供が出来たにもかかわらず、10代のシングルマザーである今の妻と浮気して妊娠させてしまい、それが元妻にばれて離婚となったと考えるのが自然です。(普通の感覚での自然ではありませんが・・)
阿部光浩の10代の妻の名前は報道されていませんが、少年法が変わり18歳以上で犯罪を犯したら実名報道される場合もあります。
考えにくいですが、阿部光浩の10代の妻が18歳以下だとしたら、パチンコをやるのも法律違反になります。
阿部光浩の妻が、10代で2歳の子がいるということは、最初に妊娠したのは16歳頃ということになります。そして、また二人目を産んでいて、父親でない男性と住んでいるのです。
この事実が一番異常で、親や兄弟がいる家庭では、仮にそういうことになっていたら、それなりの適切な対応が出来たはずです。
少なくとも、きちんとした両親がいたならば、10代で子供2人を産み、35歳の父親でない男性と住み始める、ということにはならたかったと思われます。
阿部光浩の妻は、親がいないか、いてもネグレクトされていたのかもしれません。または暴力などの虐待をされて逃げてきたのかもしれません。
阿部光浩の妻は、35歳の阿部光浩が夢中になるほど、10代で男好きのする魅力的な顔とスタイルなのでしょう。
阿部光浩は、10代の妻の女の部分だけを必要としていて、妻の連れ子である子ども達には一切興味がなかったのではないでしょうか。
阿部光浩は、普段は仕事熱心でいわゆる常識的な人間だったかと思われますが、ギャンブル依存症だった可能性があります。
阿部光浩は、普段は理性的で常識的人間だったけれど、ギャンブルに関しては歯止めが効かないタイプだったのかもしれません。
「2歳児は何するかわからない」この書き込みは、多くの人が共感しています。
2歳児とはどんなに危険かということは、分かる人には分かると思いますが、本当になにするかわかりません。
赤ちゃんに食べさせてはいけないものを食べさせて窒息させたり、泣いている赤ちゃんの口を押さえたり、または抱っこして落としてしまったり。。考えたくはありませんが、その可能性は大いにあります。
しかし、仮に2歳の子が原因だとしても、そういう状況にさせた阿部光浩が一番悪いわけです。
2歳の子と4ヶ月の赤ちゃんを13時間も放置したのは、完全に犯罪行為といえます。
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